どうも、るきのだ。
突然ですがあなたは
「仕事をせずにパチンコで生活をしている奴らがいる」
という話を聞いたことはないだろうか?
そう、奴らは通称「パチプロ」と呼ばれている人種。
もしかしたら信じられないかもしれないが、パチンコで生活している人間はいる。
昔は勝てたって聞くけど、今も勝てるの?
2021年現在においても同様だ。
むしろ今のパチンコの状況は、正しい知識さえ身につければ勝ちやすいといってもよい。
つまり何が言いたいかというと…
パチプロがいるということは、あなたもパチンコで勝ちまくってお小遣いを増やすことは可能
ということである。
パチプロだって同じ人間だ。
ちなみにこの文章を書いている僕は、ハタチの頃から十ウン年以上パチンコで生活してきた。
今は嫁と子どもがいるので、web関連の在宅仕事が本業だが…
パチンコ自体は好きだから週1~2回気分転換でパチンコ屋に行っている。
そしてもちろん勝っている。
パチンコというのは一度勝ち方をしっかり身に付けると、負け組に転落する危険性はほぼなくなるんだ(仮に勝てない状況になったら打たなくなる)
というわけで、この記事の結論は
「パチプロは都市伝説じゃありません。実在します。」
で終わりなのだが…
それだけでは記事としてつまらないから
素人でもできるパチプロの見分け方
もこっそり伝授したいと思う。
(この技術はぶっちゃけ本当は金を払ってもらいたいくらい有料級の情報)
ではさっそく書いていく。
パチプロの見抜き方
それではさっそくひとつひとつ見てみよう。
ドル箱に玉を綺麗に詰めている

特に軍団の打ち子判別に有効。
彼らはドル箱の玉を摺り切りで綺麗に詰めるように指導されることが多い。
ずっとスマホをみている
プロは毎日パチンコを打っているので、パチンコを打つことに飽きがち。
つまらなそうにしていたり、スマホでゲームやったり動画見たりしている人間はプロの可能性が高い。
大当たりしても嬉しそうじゃない
上の項目に似ているが、プロにとって大当たりは日常だ。
だから当たっても反応はクール。
ハンドルやストップボタンを小刻みに操作している
フォロワーさん増えたので大海スペシャル逆捻りの手元動画でも置いときます。
保留状況などに応じて打ち方変えてるのでタイミング一定じゃないです。
ハンドル操作は、薬指と小指で挟んでます。行き過ぎたときに戻れるのがメリット。 pic.twitter.com/Tw7t9MAsB2
— るきの@スロッターにパチンコ教える人 (@gachirukino) December 13, 2020
上記の画像は動きが大きめ。
上手い打ち手ほど最小限の動きなので、見逃さないようにしよう。
大当たり中、液晶ではなく盤面右に視線が向いている
電チューに合わせて止め打ちをする関係上、プロの視点は電チューに集中している。
耳栓をしている
毎日パチンコ屋にいるプロは、耳を守る為に耳栓をしている可能性が高い。
同業者には同業者がわかる
自分の好きな漫画で「味いちもんめ」というのがあるのだが
印象に残っているシーンがある。
主人公は料亭の板前なのだが
客として来店した同業者が「なんとなくわかる」というのだ。
別に客が「どうも、同業者です」と自己紹介しているわけじゃない。
にも関わらず、立ち振る舞いやオーラでなんとなくわかる。
この話を聞いて「あーパチプロとおんなじだな」と膝を打った。
パチプロが見抜けるようになったら勝ち組?
ということはだ。
あなたもこのブログや他のブログで勉強して、
パチンコの技術や知識、経験が増えていったとする。
そのときに
「あれ?こいつパチプロじゃね?」
という雰囲気を感じられるときが来たら…
おめでとう。
あなたも「パチンコで勝つ人間のオーラ」がわかるようになってきたということだ。
そういうときは、勝ってる人の動きや、通っている店をなんとなく気にするとよい。
あなたが副業収入としてのパチンコで月10万を目指すのなら
彼らのよく行く店、よく行く日にストーカーするだけで、優良台を打てる可能性が高まる。
プロが良く行く店=勝てる店
だからだ。
プロ判別ができるようになれば勝利は目前
いかがだっただろうか。
パチプロを見抜く重要性を理解してもらったのなら、僕もこの記事を書いた甲斐があるというものだ。
どんどんパチプロを見抜いて優良台をゲットしてくれ。
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